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月一回開催(二日間)の演技のワークショップの紹介
2009年6月開始、劇作家・演出家・女優であり、
小説家でもある前川麻子が主宰するワークショップです。
テーマは「素の表現方法」。映像や舞台での演技の作り方を。
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    11月WSレポート
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       11月17日(土)@王子スタジオ1(王子駅徒歩10分)

      今回は、会場の都合で1日だけのWS。13時〜20時。王子スタジオはカベが白くて、なんか変な感じ。おまけに電気容量が足りない・・・。まあ、30Aだから普通のオフィス並みではあるのだけど。

      いつもは照明担当の私物の150Wタイプを10個ぐらい使っているのだが、今回は500Wのハロゲンランプを用意していただいたので、無理やり6台使って・・・が、あまりの寒さにストーブたいたら、ブレーカーが落ちた。まあ、当然落ちるが。

      メニューは・・・
      1、自己紹介
      2、舞台上演台本「愛のゆくえ(仮)」を使っての二人芝居(全7組)
      3、事件のエチュード

      参加者が13人と多く、それも初参加の方が10人ほどで、年齢層も10代から40代まで・・・。13人中女性が11人というのも、なかなか見慣れない景色でした。演出助手の小形くんが微妙にあがってた。

      まずは自己紹介

      二人芝居はこんな感じ

      事件のエチュード(人が多い)





      | 一寸小丸 | WSレポート | 15:55 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
      9月WSレポート
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         9月15日〜16日WSの試演会(9/16)

        参加者6名。
        19:00 自己紹介
        19:20 「箱の中身」エチュード
        19:35 「愛仮」テキストにより3組
        20:00 休憩
        20:10 都電エチュードを舞台で(15分版)
        20:25 ダメ出し
        20:35 都電エチュードふたたび(10分版)
        20:45 ダメ出し
        20:50 ごあいさつ

        自己紹介

        「箱の中身」エチュード

        「愛仮」テキスト(1)

        「愛仮」テキスト(2)

        「愛仮」テキスト(3)

        都電エチュード

        ごあいさつ


        | 一寸小丸 | WSレポート | 04:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        7月WS写真
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           7月WSの写真。二日目。男3人、女7人の出席で、男女の二人芝居は「愛のゆくえ(仮)」の台本を使って。女7人に合わせ、7組の芝居。男が複数回担当。同じシーンの同じセリフをやってるのだが、キャラクターも二人の関係性もバラバラなので、印象が全然違うものになってるという・・・。















          | 一寸小丸 | WSレポート | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          4月WSレポート
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             4月WSのレポートです。参加者10人。常連、久々、初参加と毎度ながら多彩。そしてそして、元第三エロチカの宮島健さんが初参加。宮島さんは前川さんが出演した鵺的の「昆虫系」に出演なさっていた関係での登場。若い人たちは「どなたかしら?」ぐらいだろうが、私と某女優だけがなんか萌えてたような・・・。私は初演の「ニッポン・ウォーズ」見てるし、映画「ラスト・フランケンシュタイン」は傑作だと思ってます。「ニッポン・ウォーズ」が初・第三エロチカだった。確かスズナリで、第三舞台とかブリキの自発団とかと一緒のフェスだったような・・・。



            初日(土曜日)のハイライトは、宮島さん参加による「都電エチュード」の稽古。たぶん、宮島さんは「都電エチュード」がなんなのか知らなかったんだと思う。だから、設定が都電の中で、宮島さんは大暴れする親父役を普通に演劇としてやっていた。みんながぼそぼそと電車内の会話してるところに、演劇発声で・・・「ばかやろお!」と。


            やった後のダメ出しで「それだと通報される」と言われても、まだ「そういう設定か?」と思ってたみたいだ。その後、2回ぐらいやって、「じゃ都電へ出かけましょう」と言われ、初めて事態の深刻さを知ったわけだ。「えっ?」と驚いていた。そして連れられて、都電へと向かった。聞いた話では、宮島さんはとても静かで普通だったと。そりゃそうだろう。実際の都電で演劇発声やったら、通報だけじゃすまない。ましてやエロチカの発声だから・・・。

            その後、箱のエチュードなど、いつものように宮島さんコミで稽古。



            今回から台本を使った稽古で「愛のゆくえ(仮)」が使われている。男女二人芝居だ。冒頭部分をやってみる。今回の10人は男女5人ずつなので、ペア分けされ、初日から練りこんでいった。それも、戯曲を解釈して完成された芝居を目指すのではなく、二人のペアの特徴を生かし、自己紹介で設定されたキャラも残しつつの、台本の内容と関係ない会話を目指すという・・・。台本上の場所設定は「アパートの一室」なのだが、そんなの無視して、どっかの場所での会話だ。

            これがまあ、うまいことはまったもんだから・・・。(それは二日目の試演会で)

            対照的にぼろぼろだったのが「意味ゼロ」回し読み。


            まだまだ試行錯誤が続く「意味ゼロ」だ。

            二日目試演会。初日のハイライトが「宮島さんの都電エチュード」なら、二日目のハイライトは「試演会での二人芝居」だ。すごかった。

            まずは自己紹介。ここでのキャラ設定が重要となる。

            第一ペア。若い二人だ。若いというのは年齢のことではない。芝居が若い。そして、それを「ヘタ」と解釈させない稚拙さでやりきった。
            どうしても、台本を読んでしまうところがあったが、それはそれとして、元気さを見せていた。

            第二ペア。前川さんの誘導尋問により、台本を離してやってみることになった。前のペアが台本に縛られていたので、やはり台本は離すしかない。
            前のペアとは全く違う関係性が見えたが、キャラクターが明確に見えるまでには至らなかった。

            第三のペア。前の組とは対照的に、自己紹介や稽古の段階で、キャラクターが明確になっていたのが良かった。わかりやすいキャラではあるのだが、アイドルくずれとおたく、という関係。
            芝居の内容よりも、とにかく気持ち悪い同士が気持ち悪い距離感で、気持ち悪い芝居を見事に演じていた。ほんと気持ち悪いよ。

            第四のペア。この二人、芸風も芝居のキャリアも全く違う。どうなるのか見当もつかなかったのだが・・・。なんというか、全く違う芸風を、相手に影響されることなく、かたくなに守り切った。芸歴の長い女優の過剰になりがちな押しの強い芝居と、キャリアはないけど内向的な芝居がうまい男との、攻撃対防御の戦い。オンナの攻めを、どんどんすかしていく男。逃げつつも、要所で切り返す男。スリリングだった。けど、まあ、普通の芝居だと微妙すぎて伝わるかどうか、わからん。「かみあってない」と切り捨てられるかも。

            第五のペア。そこそこキャリアのある二人だから、的確な芝居をするのかと思ってたら、前川さんからムチャな要求。二人芝居をWS会場という設定でやれ、と。すなわち、他のメンバーがうろうろしていていい、と。二人も客席側に移動したりして、途中で他の役者と絡んだりする設定まであって・・・。
            途中で完全に事前に決めたキャラが抜けてたような・・・。いろいろ段取りまであったし。大変だった。

            しかし、なんというか、この五つのパターンは、台本関係なしに面白かった。台本の内容なんて全く入ってこない。なんかしゃべっているというだけ。なんでもいいんだろう。料理本でも。キャラを維持し、関係性を維持しながら、全く違う五つの芝居を見せることができた。組み合わせの妙とも言えるが、試演会に至る試行錯誤もあわせてみてると、変化の過程(失敗もあった)が一番面白かったようにも思う。それはまあ、WSでしか得られないことなんだろうなあ。


            | 一寸小丸 | WSレポート | 03:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            「ゼロ表現」と「Siri」のこと
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              3月WSレポート(雑感)続編・・・
               
              「棒読みじゃないけど、意味つけないで」と前川さんが言ってたら、誰かが「Siriですね」と。確かにSiriは感情を持たないから。

              SiriはiOS向け秘書機能アプリケーションソフトウェア。自然言語処理を用いて、質問に答える、推薦、Webサービスの利用などを行う。iPhoneに向かって、「明日の天気は?」と話しかけると、「明日は晴れです」とか、「○○さんにメールを送って」と話しかけると、「○○さんですね。内容は?」と声で応えてくれる。ほとんど棒読みだった「コンピューター合成音声」に比べると飛躍的に進化しており、ちゃんと文章になっている。単語や文章のアクセントやイントネーションが再現されているのだ。

              ただ、感情がないので、「明日運動会なんだけど、晴れるかな?」と喜びいさんで尋ねても、「晴れです」と言って喜んでくれないし、「大雨です」と言って悲しんでくれない。

              感情ないけど、日本語になっている。まだたどたどしいけど。でも、棒読みじゃない。初音ミクの調教前よりははるかに上手に読んでる。

              でもまあ、Siriは「日本語表現としては稚拙」なんで、「意味ゼロ」で台本を読むのよりはレベルが低い。もうちょっとちゃんと意味ゼロ表現にしないとならない。そこが難しいとも言える。

              | 一寸小丸 | WSレポート | 23:59 | comments(11) | trackbacks(0) | - | - |
              2012年3月WSレポート(雑感)
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                 今回のWSはひとことでいうと「意味ゼロスペシャル」というべきものだった。私もいろんな稽古やWSを見てきたけど(裏方長いし、取材の形でもやった)、こんなことやってるとこは珍しいかと。いやあ、面白かったなあ。

                解説してみよう。(大きなお世話かもしれません。すみません。止まりません。)

                よく「ホンに捉われるな」と言われます。例えばホンに「悲しいよ」と書いてあったとします。それを悲しげな声や表情やしぐさでやるバカがいます。バカです。そんな説明はいらないわけです。だって書いてあるんだから。コトバで「悲しい」と言ってるんだから、それ以上のことはいらないわけなのに。

                書いてあることをそのまま表現することを「芝居」だと勘違いしてる人は少なくないですね。初見ですらそんなことしません。恥ずかしいもの。だって、書いてあるんだから。

                ということで、「ホンに捉われるな」ということで、かならず「別の表現」を考えるわけです。「悲しいよ」を笑いながら言うのか、淡々と言うのか、苦しそうに言うのか、怒りながら言うのか、まあ、ナンボでもあります。「笑いながら」って言っても無数にありますから。それでも「悲しい」を伝えることは可能ですし、「ほんとは怒ってる」人が「悲しいよ」と言ってるのかもしれませんし。

                とにかく「ホンに捉われるな」は、書いてあることを拡げて、別の意味を付け加えることなのですが、今回、WSでは「別の意味」をつける前に、まず「意味ゼロ」にしてみよう、と。「悲しい」と書いてあるけど、その意味をなくし、ゼロのものをやってみよう、と。

                みんなかなり苦労してたなあ。特に芝居を長くやってる人ほど意味ゼロができてなくて、もともと何も考えてない子のほうがうまくゼロ表現できたりして・・・。

                それで思い出したのですが、私が1980年に初めて演劇の稽古に参加したとき、これをやらされたなあ、と。初の稽古場で、私はそこそこ芝居心がありますので(なんつって)、台本渡されたら、それなりに意味つけて読んだわけです。「悲しい」を悲しそうに。そしてら演出家が2回目からは「お前全部棒読みでやれ」と。今だからわかりますけど、そりゃあ確かに私のこざかしい芝居はひどかったでしょう。それから三日間、ずっと棒読みでした。で、四日目に棒読みが解除され・・・なくて、何も言われませんでした。が、みんなの芝居を見てて私は気付きました。意味とかいらねえんだな。意味で芝居すんじゃねえんだな、と。

                なんせそのときやってた芝居は不条理劇で、別役とかベケットとかでしたので、意味で芝居なんてしません。待つのか、そうさ、誰を、ゴドーさんだよ、そうか、そうさ、待つのか、待つんだよ、そうか待つのか、そうさ、そうだね・・・。意味じゃないです。それでも、緊張感と、せっぱつまった感じと、やりきれなさと、追い詰められっぷりと、死にそうになる感じが表現できるんです。四日目に、勝手に棒読み(日本語じゃない)から、とりあえずの日本語意味ゼロになっていきました。演出家は何も言いませんでした。

                しかし、こんな稽古は公演前の劇団ではやりません。

                しかし、「ホンに捉われる芝居」って多い。エチュードですら、すぐセリフを作って、ネタで演じようとする。自己紹介ですら、ネタを考えるだけで、どんな気持ち悪いやつなのか、明るいやつなのか、迷惑なやつなのか、ダメ人間なのか、ビッチなのか、を伝えることをしない。「私すごい人気ものでーす」って言うひきこもりはいないのか。

                昔、自分たちの稽古で「無実の罪」ってのを考えた。4人ぐらいに囲まれて、お前がやったんだろ、と責められるやつ。必死で、無実を訴える。すると、必ずセリフを作って、私は関係ありません、的なことを言う。ので、「お前『あああ』しか言うな」とか制限して、無実を訴えさせた。しまいにゃ、聾唖者にして、音もつかわず身体で表現せい、とか。そうやってようやく内面が動いて、セリフに頼らなくなるという・・。

                前川WSの二日目は、テンポアップの棒読みに条件をプラスする形になった。楽しそうに、とか、怒ってとか。セリフに書いてあることとは別の状態でも会話は成立するってことだ。もちろん、笑って「ばーか死ね」というには理由があり、微妙な表現が要求されるんだけど、そんなことは全くできてなかった。けど、前川さんのやろうとしてることはわかる。つうか、これはけっこうやられている稽古だ。「意味ゼロ」よりは多くやられている。

                しかし、二日目も芝居を長くやってる人ほど、できてなかったなあ。

                不条理劇って、一回ぐらいやってないのかなあ。別役やゴドーじゃなくても、せめて第三舞台の「朝日」とか、一回やるといいと思うよ。

                しかし、逆に、WS常連の「意味ゼロ」芝居がうまかったやつは、条件をひとつプラスして、と言われると全くできなかったのも・・・なんだかなあ。

                そんなわけで、前川さんは、意味ゼロからの別の意味プラス、の方法論を導き出そうとしているのだろうか・・・。これって、かなり興味深いよ。体系化できたとすればすごいと思うけど、うまくいくのかしら。ステップアップしていこうにも、そこの役者ができないと、止まっちゃうし・・・。劇団みたいなのなら可能だろうけど、劇団は途中で公演があるから・・・(遠くを見る目)、大変だよ。

                見守りたいと思います。

                | 一寸小丸 | WSレポート | 23:52 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
                2012年3月WSレポート
                0
                  第24回、3月WS
                   2012年3月24日〜25日@東池袋サンライズホール

                  とりあえず、写真だけアップしとこ。(写真をクリックするとでかいやつが見れます)


                  24日、7人でスタート

                  前川さんからの都電エチュードや試演会の流れを聴くの図

                  傍らにビールが。この日はヱビスビール。

                  二日目の自己紹介(8人)。「ときどき人に会ってお金をもらうバイトしてました。」

                  同じく自己紹介。「こうみえてニューハーフです。ちんこついてるぅ。」

                  台本をみんなでひとセリフずつ回し読み。ひたすら楽しげにやってみて。

                  エチュード箱の中身

                  箱に何か入ってるという前提で渡す。受け取るほうは中身のことは知らない。受け取った直後に耳打ちされて、んぎゃあ(リアクション)。

                  | 一寸小丸 | WSレポート | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  2012年2月WSの感想(2)
                  0
                     2012年2月19日(日)の感想です。@東池袋サンライズホール
                    (WSのタイムラインは http://maekawa-ws.jugem.jp/?eid=36 )
                    (写真はクリックすると大きくなります)

                    二日目は「ALPHA」公演組がさらに増えて、16人となった。
                    多いぞ。あ、手前のテーブルに差し入れのビール類が!私が3本飲んでも充分余ってた。余ったのはコヤの人にあげたらしい。

                    さてこの日は「都電エチュード」がある。状況を説明し、キャラや会話の設定をしたあと、装置を電車っぽくしてやってみた。
                    人が多すぎて、よくわからんことに。「自分がやろうとしてたことはできたか?」と聞くしかない。

                    ので、4つのグループに分けてやってみた。参加してない組はお客となって。
                    電車だから運転手がいてもいいわけだが・・・いらんかったような気がする。

                    ということでリハを繰り返して、設定も練り直したあと、実際の都電へ出発。

                    帰ってきたら試演会の1時間前。あわてて試演会段取りして、ちょっとだけ「ALPHA」の稽古して試演会。

                    ■試演会。まずはいつもの「自己紹介」
                    人数が多いので一人1分半ぐらいでさくさく進む。

                    いつもより竹内くんがうざかったので、ほんといらだったが、誰もつっこまない。あんだけうざかったら(わざとやってる)普通なんか言うだろうに・・・。もったいないなあ。

                    自己紹介に対する前川ダメ出し。昨日作った設定を忘れてるじゃん、と。1分半しかなかったら、それしかやることないと思うのに。

                    ■事件のエチュード
                    順番に舞台に上がり、なんか事件を持ち込むという「事件のエチュード」。人数が多いわりには盛り上がりは半分ぐらいだったなあ。遠慮してたのかなあ。

                    ■「ALPHA」芝居(前川参加)
                    前川さんと女優さんによる二人のシーン。

                    ■「ALPHA」芝居(三人)
                    なんか、緊張感のあるシーンみたいだが、3人がリラックスしてイスに座ってて、キャラも関係性も全くわかりませんでした。

                    ■「ALPHA」芝居(四人)

                    ■自己紹介
                    最後にもう一度自己紹介。WS中にやろうと思ったができなかったこと、など。WS中には、設定されたキャラで、何か事件を起こす役とか、あるモノをリレーしていく、などがあったが・・・。


                    | 一寸小丸 | WSレポート | 04:49 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |
                    2012年2月WS感想(第1日)
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                       2月18日(土)の1日目の感想です。@東池袋サンライズホール
                      (WSのタイムラインは http://maekawa-ws.jugem.jp/?eid=35 )
                      (写真はクリックすると大きくなります)

                      ということでこの日もビール配布しての自己紹介から。あ、この日のWSには未成年がいました。その人はもちろんビール持ってません。の証拠写真でもあります。
                      床にビールがありますね。「ALPHA」公演組の参加で初対面が多くて、やや緊張気味か・・?
                      そして前川さんからのダメ出し。
                      キャラを設定することになった。ので、最初の自己紹介は一人3分弱だったが、この後は・・・
                      創作のエピソード(一部ノンフィクション含む)が増えて、一人5分(最長8分30秒)平均となった。
                      途中でバイトへ行かなきゃいけない人がいたので、8分超えたときには「8分です」とつっこんだよ。

                      みんな「エピソード」は作れるけど、「性格」とか「性癖」とかは作らないなあ。「ネタ」に走ってて、芝居で「セリフ」に依存するのと一緒になってる。せっかく「うざいやつ」として、みんなの紹介にツッコミを入れても、それに対するリアクションもないし・・・。もったいない感じ。

                      あと、いつもは地味な主婦とかいる(設定上も)が、今回はやたらと明るい人ばかり。「タレントか!」と私が心でつっこんだが・・・タレントさんもいましたね。つうか、演劇人ってこうやってみるとけっこううっとおしいのかも、とか思ったよ。いつものナチュラルな自己紹介とはあきらかに違ってたなあ。

                      あと、客を意識した「自己紹介を演じる」の意味もなかなか理解できてない感じ。

                      ●エチュード「箱の中身」
                      恒例のエチュードをやってみる。そこそこ力量がわかる。得体の知れない箱を渡されるのだが、みんな普通に受け取ってたなあ。たまたま会った人に「これお願いします」とか言われても、普通は拒否るんじゃなかろか。(最終的に受け取るという決まりだとしても) その辺の攻防がもうちょっと見たかったなあ。つうか、そこが一番面白いと思うのだがなあ。まあ、時間かかりすぎるけど。

                      ■「ALPHA」の台本や設定を使った芝居。
                      三人がなんかしゃべってて、そこへもう一人が加わり、4人でなんかの状況が生まれる芝居だったのだが、何が起きてるのか全くわからなかった。なんか重要なことへ意識がいってない感じで、何回見てもさっぱりわからんという・・・。あまりにもわからないのでいらだったよ。
                      途中でキャストを替えたりして何回かやってみた。でもって、実はある一人が加わったら、あっというまに状況が理解できた。一人のうまい役者がいると、全く違うっていうのをあらためて知ったよ。その人がなんかセリフを言うわけじゃなくても、受けの芝居だけでも理解が進む。ほんと、あんたうまいよ野田さん。感動したよ。

                      ■別の「ALPHA」芝居
                      「ALPHA」のメンバーに対して、WSメンバー(代役)が台本持って参加。一人一人は適切に対応しているのだろうが、やっぱり状況は見えない。
                      セリフはちゃんとしゃべられているんだろうが、関係が見えてこないんだ。そこを表現しようとしてるのかどうかすら、わからんかった。4人の関係が複雑だし、裏がありそうなのに(裏があることは理解できた)、それが何なのか見えてこなかったなあ。単調だったなあ。

                      ■別の「ALPHA」芝居(二人芝居)
                      アクションありの芝居で、酔って座ってる男の後ろから女が紐で首を絞めるという・・・。危ないぞ。
                      アクションは、やっぱり専門家が必要だよなあ、と思いながら見てたよ。
                      せっかくなので明かりを変えてみた(暗くなってる)。アクションきっかけで1台ぐらいにしぼったりして。
                      しかしまあ、趣味の明かりで恥ずかしかった。一台にしたら、アクションのせいで、完全にはずれたりしたもんなああああ。とほほ。

                      というわけで、初日終了。(二日目へ続く)

                      | 一寸小丸 | WSレポート | 04:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      2012年2月WSレポート(二日目)
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                        2月WSの二日目。「ALPHA」からの人がさらに増えて全16名となった。この日は実際の都電に乗って行う「都電エチュード」と19時からの「試演会」があるので、ちょー忙しいWSとなっている。なお、以下はWSのメニューをタイムラインに添って紹介したもので、それぞれのイベントに対し私が何を感じていたかも書きたいと思ってます。写真入りでの詳細で辛らつなやつを・・・。

                        都電エチュードについて
                        試演会について

                         2012年2月19日(日)@東池袋サンライズホール
                        (参加16名)

                        15:00_試演会段取り、都電エチュード段取り
                        ・都電エチュードのキャラ、関係性、話題の設定
                        ・会話の内容、展開、着地点を決める
                        ・都電に乗ってるのは8分間
                        ・いつもはオリジナル設定だが、今回は「ALPHA」のセリフを使う
                        ・「ALPHA」におけるシビアなシーンを都電で!
                        15:30_都電エチュード1回目のリハ(8分間)
                        ・16人同時リハ
                        ・最初の駅で3人乗り込む
                        ・次、次と駅ごとに乗り込む
                        ・最後の駅で全員降りる
                        15:38_ダメ出し
                        ・キャラ変更
                        ・内容変更
                        ・乗車駅変更
                        ・からみ変更
                        15:47_グループごとの打ち合わせ
                        ・グループは5人、3人、5人、3人の4組
                        15:55_Aチームリハ
                        ・グループごとにリハ
                        16:05_Bチーム
                        16:17_Cチーム
                        16:24_ダメ出し
                        16:30_都電へ出発
                        ・都電でエチュードをやるため、都電東池袋四丁目駅へ向かう

                        17:52_帰還
                        ・電車が混んでたのでいつもより時間がかかった
                        ・普段は2セットでも1時間弱
                        17:56_都電エチュードダメ出し
                        18:02_休憩

                        18:25_試演会段取り
                        18:35_「ALPHA」の芝居(二人芝居)
                        18:52_事件のエチュード

                        19:00_「試演会」開場(お客さん数名)
                        19:07_自己紹介(16人)
                        ・時間がないので短縮版で
                        19:26_自己紹介へのダメ出し
                        ・事前(前日)に設定したキャラを忘れてる
                        19:32_休憩
                        19:37_事件のエチュード
                        19:40_ダメ出し&もう一回事件のエチュード
                        19:43_ダメ出し
                        19:46_「ALPHA」稽古(二人芝居)
                        20:02_「ALPHA」稽古(三人芝居)
                        20:20_休憩
                        20:22_「ALPHA」稽古(四人芝居)
                        20:34_自己紹介
                        ・WS中にやろうとしたこと、できなかったこと(告白タイム)
                        20:50_「試演会」終了&バラシ
                        21:00_撤収&アフターWS(宴会)へ

                        | 一寸小丸 | WSレポート | 02:54 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
                        2011年11月のWS風景
                        (こんな感じ=2011年11月WS)

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